ウィリアム=ケノビラック(ウィル)は、騎士団員から「王の盾」に抜擢された騎士。
この抜擢は王女:マリベル=ノブレス=アリマテアによる直接の指名だった。
一方、ウィルが元々所属していた騎士団団長であり、ウィルを慕うマリィ=トレイクネルは、
この人事に不満を抱いていた。
王女がウィルに向ける眼に情欲の色を感じたマリィは、勢いに...続きを見る
紹介した人: 名無し
登録日:2018年9月9日
主人公からの好意がある時を境に反転しヒロインが病んでいく。わかりやすいヤンデレである。
2018年9月16日
ご都合主義。文章力欠如。話の完成度が著しく低いままそれでも最後まで読めばなにかあるんじゃないかと思えばそのクオリティーを守ったまま終わった。ヤンデレの演出もわざと過ぎてどっちかって言えばメンヘラだった。最後のオチが(いろんなルートがありますがトゥルーエンドは...)主人公の頭が悪いハーレムエンドという...こういうの嫌いだから修羅場とかヤンデレとかが自分は好きなんだなーと思えた反面教師な作品。二度と読まない。
2018年9月11日