誰にも秘密があるわけで、誰にも歪んだ一面があるわけで、誰もがそれを守っているわけで。でも時としてそれは侵される。犯される。僕は天野潤にオカされた。
紹介した人: 葡萄酒
登録日:2018年10月31日
この作者の鬱さんのヤンデレはどれも素晴らしいです。基本救いがない系にはなるので人は選ぶとは思いますが、他の作品にはなかなかない背筋がゾクゾクするものがあります。究極のヤンデレとはこうあるべきだと思いました。 鬱さんの作品で1番好きな作品は「死に至る病」、また2番目はその後日談の作品(名前を忘れてしまいました…)なのですが内容が過激だったからか何年も前に運営から削除されてしまって見れなくなってしまったのが非常に惜しい…いつかまた見てみたいものです。
2022年1月18日