壊れかけのセイレーン

作者：アルストロメリア

ストーリー

その愛が、まやかしだとしても この心が、偽善だとしても この体が、罪だとしても それでも、君の為に――― 「ダーリン朝だよーっ！いつまで寝てるのー！？」 「ベッドに鎖で繋がれてるから起きたくても起きれないんです」 ※前半ギャグ、後半シリアスです、ご注意下さい。 ※セイレーンについて独自解釈有り

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