作者:一崎
「先輩は私と初めて会った日の事を覚えていますか?」とある女性作家が最愛の先輩へと送る恋文。その恋文に込められていたのは、溢れんばかりの愛の囁きだった。嫉妬と狂気で作られた手紙は、ただの恋文ではない。徐々に悲劇へと進んでいく文章は、止まらない。これは、とある女性作家の愛が込められた……である。
ヤンデレ 0 +ー (0人)
男性向け
文章量:普通
原作:オリジナル
紹介した人: こんぶ
登録日:2018年8月21日
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