クラスでも冴えない奴と言うポジションをほしいままにする俺。 しかし高校二年になったある日を境に妙な『視線』を感じるんだ。 冴えない奴が何言ってんだって話なのは分かってる。 顔も平凡、友達も少ない、モブの中のモブ。 でも、確かに『視線』を感じるんだ。 俺は唯一の親友である褐色ギャルに相談して、一緒に犯人を突き止めようとするんだけど...続きを見る
紹介した人: ヤnデレ大好き星人
登録日:2018年9月13日
ヒロインが主人公にスタンガン押しつけながら告白。その場で了承する。後に普通は警察か学校の先生に言うと思うが、「良い人だから付き合う」といって普通に付き合うことになった。良い人なわけがないし、そうだとしてもこれから先付き合っていけるわけがない。しかも脅されたことがなかったかのようなストーリー展開であった。付き合うのは良いとして告白場面はもう少し考えてほしかった。
2018年9月14日
愛すべき新作ヤンデレ小説。すっきり読めて、余計な登場人物も居ない。それでいて恋愛描写のクオリティが保たれている。読んでいて会ったばかりでヤンデレ?と思う方がいるかも知れませんが、このストーカーは一方的に長期間愛を育んでいるので個人的にはとてもGOOD。
2018年9月13日