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主人公が可愛そう…ヒロインたちがヤンデレというよりは、サド過ぎてキ〇ガイに見えるのが残念。個人的にはもう少しデレがあっても良かったと思う。 ヤンデレ=包丁な人にはオススメの作品。
主人公が幼馴染の一人である葵に告白し振られる。その後、もう一人の幼馴染、結衣に告白されそれを了承する。しかし、後から葵が実は主人公のことが好きだった、と告白する。当然恋人の結衣が怒り心頭。戸惑う主人公。「あなたも私のこと好きなのよね?」と迫ってくるサイコ女。主人公は喧嘩する幼馴染たちを見て一旦関係をなかったことにしようと言い、頭がおかしくなりだす。 サイコ女は策略がうまくいかないとみると結衣との関係修復を手伝うと言う。 『彼女の理性と計算で構成された行動原理については今回の件で恐ろしい部分を垣間見る事になったが、あっさりと関係修復に動いてくれるのはありがたかった。』 と主人公はおかしくなった頭で考え出す。 これまでの行動を見ると理性的であると言い難いし、「あなた主人公の告白断ったよね?」と頭の中にずっとあった。 葵の心理描写をもっと丁寧に描かれているとよかった。
久しぶりに見たけど、すごく感動しました!おすすめの作品。
間接的なヤンデレ表現はあったけれど、直接的なヤンデレ表現はなかった。ストーリーは面白いものの、ヤンデレ目当てで読むのはオススメしない。
主人公は、自分を普通の高校生と言っているが明らかに異常者である。ヒロインに告白されて付き合ったが、普通の生活を手に入れるために別れようとした。その方法とは他の女性の協力で浮気に見せかけヒロインにそれを見せることである。そんなことをしてるうちにヒロインがどんどん病んでいく。 スクールデイズの「伊藤誠」を見ているようであり、胸糞展開が続く。病んでいく原因が主人公のクズさにも少なからず原因がありヒロインに同情する。何度も言うが主人公はクズである。
姉離れを促した姉自身がヤンでいたという話。弟と最後仲良くならずに仲違いしてバッドエンドにしていたらもっと良い作品になったのに‥
良い話ではあるがヤンデレとして読むには微妙か。
心理描写が丁寧で主人公に対する思いがよく伝わってくる。かなりおすすめの作品。
逆レイプものの作品。人物描写が丁寧に描かれていて読みやすくていい。しかし、物語はやや盛り上がりにかけるものがあり、もう少し何かを付け足しても良かったかもしれない。
始まる前に終わっている。評価のつけようがない。
エタッている作品。ヒロインが主人公を終始痛めつけている。ヤンデレを見られるかというところで終わっている。
Hシーン時に主人公がヒロインに「どうだい?感じてるんだったら感じてると言ってごらん?」みたいなふうに話しかけていてそれが非常に不愉快で気持ち悪い。Hシーンのみ読み飛ばすことも考えたが物語の重要な位置を占めているため難しい。このような性癖を持ち合わせている人にはおすすめな作品だが私には合わなかった。序盤しか読んでいないがヤンデレは見当たらなかった。
ヒロインが主人公にスタンガン押しつけながら告白。その場で了承する。後に普通は警察か学校の先生に言うと思うが、「良い人だから付き合う」といって普通に付き合うことになった。良い人なわけがないし、そうだとしてもこれから先付き合っていけるわけがない。しかも脅されたことがなかったかのようなストーリー展開であった。付き合うのは良いとして告白場面はもう少し考えてほしかった。
主人公がクズ。そのせいでヒロインの病みが加速している。短いが良くまとまっている。
元猫が恋人候補になるのがどうしても受け付けなくて途中で読むのを断念。ヤンデレ以前の問題。
ここまで自分勝手でうっとおしいヒロインはなかなかいない。主人公に対する愛が全く感じられなかった。オチがひどい‥
主人公がボッチを貫いていてヒロインがしつこく好きだと言いよっている。よくわからないうちにヒロインが病みだす。過程が簡素化されていて感情移入ができない。ヒロインに対して好意があるのかも不明瞭でヒロインがある意味かわいそうだった。作品の更新は途絶えていてこれからの展開は望めそうにない。何から何までよくわからない作品だった。
終盤、ヒロインが常に発狂している。だが、発狂していく過程をもう少し丁寧に描いてほしかった。いきなり狂って包丁を持ち出されると読者としては戸惑わざるを得ない。
ヤンデレは楽しめるが復讐劇がメイン。話を簡潔にまとめすぎていて何か今ひとつ足りない。
作者の欲望が垣間見える作品。同じような場面が何度も続いて作者がこのシチュエーションが好きなんだなと実感させられた。読者はそんな狂気染みた場面を何度も見せられて辟易とさせられるかもしれない。だが、この作品は、狂気だけではない。主人公がその狂気に身を委ねていいかどうかを葛藤している描写が幾度もあり、狂気と冷静の間を行き来する描写が読者をハラハラさせる。
ソフトなヤンデレ。主人公とヒロインのかけあいがコメディタッチで描かれていて面白い。少しシリアスが入るがほのぼのとさせられる作品。
暴力や監禁が多い作品。キャラ同士での駆け引きは少なく、話し合うぐらいなら相手をどうにかしようとする場面が多い。ヒロインが主人公に狂気的な感情を発露する過程が丁寧に描けている。暴力沙汰が多いが呪いだから仕方がないと読者に納得させてくれる。ただ、暴力沙汰がこれ以上過熱するとサイコホラーになるがまだギリギリヤンデレの域を保てている。
短い中でここまできれいにまとめられている作品はそうそうない。間違いなく名作。
主人公の語りがやたら長く辟易とさせられる。あと、小学生なのにニーチェの話をする時点で少しおかしい。ヤンデレに関しては今のところまだない。今後に期待したいが作者の更新頻度が恐ろしく遅く、エタる可能性大。
短編が連続しているような作品。普通ヤンデレ作品は、ひとつのことに集中した濃い内容のものが多いがこの作品は短編故にすっきりとしていて読みやすい。
比較的読みやすくて面白い。桜子が格好良くて個人的に好き。ヤンデレものとしておすすめの作品。
幼馴染みと学校の先輩が主人公を取り合っている。ヒロイン達は両者ともにストーカーであり、支離滅裂な言動や行動をとっていてよくわからない。ヤンデレというよりかはただのキチガイ。サイコホラーとしてみても微妙。ただ、私から言えることはこれはヤンデレではないということだ。
ヤンデレはいないけれど、ひとつの作品として気に入っているので高評価をつけます。
ヤンデレがなかなか出てこず、ストーリーもそこまでおもしろくなかったので、途中で読むのを断念。
ストーリーはそこそこいいが、ヤンデレ物として読むには微妙。
心の描写が丁寧に描けていて良い。何故尾高が主人公をイジメるのかわからず葛藤している加藤。その葛藤が純粋ゆえ、私は悩むけれど美しいものを見る目で読んでいた。ヤンデレが苦手な人にもオススメな作品。しかし、読者に毒舌の感想をされて作者は作品を消してしまった。
ヤンデレを入れるとストーリーが崩れてしまうことが多いがこの作品においては崩れることがなく読者を楽しませてくれる。ヒロイン同士が主人公を手に入れるために争う修羅場があり、それもまた面白い。ただ、作者が物語の細部をこだわる為になかなか話が進まず、ヤキモキするかもしれないが、そこは作品の特性として割り切ろう。 ヤンデレ初心者にオススメの作品。