赤いハナビラ
ストーリー
いっしょに暮らしていた祖父の死をきっかけに、祖父から「決して近づくな」と言われていた実家がある村へ戻ることになった久保儀雄。そこで異様なほど若く美しい母と再会し、妹ともはじめて顔を合わせた。しかし母の絢子は儀雄を誘惑するような態度を取り、村人もまるで儀雄を避けているようだった。そして儀雄は、家の地下で見てはならないものを見てしまう...続きを見る
ヤンデレ評価
ストーリー評価
ヤンデレという意味では良かったと思います。ただ一章の終わり方が唐突で、二章が蛇足に思えてしまうような展開だったので残念でした。
2019年3月29日
ヤンデレ評価
ストーリー評価
一章のラストが若干納得いかないけど、そこまでの流れは最高にヤンデレていて良かった。こういった閉塞感のある話はなかなかないので一読してみる価値は十分にあると思う
2019年3月23日