エミーリア騎士団で新しく発足することになった第12旅団。傭兵上がりの副長さんが、上官のボクっ娘にツンデられたりヤンデられたりしながらも必死で部隊を運営する面白くも、涙なしでは語れないお話。
紹介した人: ブリザード
登録日:2018年8月17日
ヤンデレ小説といえばやはりコレですね。主人公も好感が持てるタイプですし肝心のヤンデレもgoodです!ストーリーもしっかりと読み応えがあります。ヒロインが高圧的なシーンがありますが、その点もヤンデレを引き立ててる気がします。
2019年6月2日
作者の持ち味が上手く噛み合っており、ヤンデレ作品としては王道を行っている。登場人物像がスッと頭に入ってくるので、かなりイメージがしやすい。それでいて飽きさせない描写、会話は作者のヤンデレ愛を感じさせる。 ストーリーはヤンデレ要素とは違い少し気を入れて読む必要があるが、この作品を楽しめなくなるほどでは無いので心配する必要は無い。
2019年2月13日
あぁ、愛ってこういう物だ、ヤンデレってこういうのだろうって作品 ヤンデレ好きなら好きになるだろう作品だし、なんなら続きみたいし、記憶消してもう一回読みたい作品、てか今から読んでくるわ
2018年9月22日
ヤンデレでは無い。
2018年9月21日
これは私としても両手を叩くしか他ならない作品ですね。最高です。
2018年9月17日
ヤンデレ好きを加速させてくれた作品です。 1. ヒロインに各種ヤンデレ属性がしっかりと割り振られている 2. 世界観やキャラクターの設定が緻密 3. 主人公にしっかりとした意思を感じる 以上の3点に魅力を感じました。 先ずはお読みください、ええ。
2018年9月9日
ヤンデレ作品を挙げろと言われて私が思い浮かぶ作品。 徐々に病んでいく過程も楽しめる。
2018年9月6日
1番最初にヤンデレというジャンルに出会えたのがこの作品です。ヤンデレというものを知らず、ハーレムアニメの修羅場シーンで悶々としていた自分に「こっ...これだ!!自分はこうゆうのが見たかったんだ!!!」と当時本気で思ったのがこれです。本当の本当に思いました。 各ヒロイン全員ヤンデレキャラなのですが序盤から普通にヤンデレのキャラもいれば後半で一気にヤンデレ純度が上がるキャラもいたり(もともとヤンデレ)その過程の感情の描写がとても丁寧で....ヤンデレ同士の話で誰かは確実に不幸になるし報われない筈なのにそれなのに気持ちとか想いとかを強くしていく過程「愛してるんだ....」て言う台詞に感動しました。本当に出会えてよかった作品です。
2018年8月18日
ヒロイン総ヤンデレ。 ヤンデレと修羅場をメインにした筋立て。
2018年8月17日